| （投）山口『7回』（捕）三上 |
| 本塁打・・・松浦・三上 |
| 安打・・・三上・山口２ |
| 《決勝》 |
日時：２００９年５月３日（日） |
場所；みどりヶ丘第１Ａ |
| チーム名 |
一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
計 |
| 槇島スラッガーズ |
０ |
１ |
０ |
０ |
０ |
１ |
０ |
２ |
| 岡屋スポーツ少年団 |
０ |
０ |
５ |
０ |
０ |
０ |
/ |
５ |
１回表
３四球と制球が定まらず不安な立ち上がを見せるが、牽制球で
ピンチを切り抜け無失点に抑える。
１回裏
二死３塁で４番松岡の三遊間への深い当たりが間一髪でアウトになり先取点を奪えず。
２回表
二死３塁から中前適時打で先制点を与える。１点を追う３回裏、この回先頭の８番松浦が
左翼線を抜く本塁打で振り出しに戻す。
続く９番岡井が選球眼よく四球で出塁、ここで１番三上が左翼越への２点本塁打を放ち
逆転に成功する。
尚も摘失で２点を追加し、打者１１人の猛攻で一挙５点のビッグイニングとする。
４回裏 ５回裏と追加点の好機を掴むが、あと１本が出ず追加点を阻まれる。
６回表
３回から３者凡退で抑えていたが、２四死球と不味い守りで、無死満塁のピンチを招くが
セカンド岡井の好守で最小失点で守り切り優勝へ大きく近づいた。
７回表
二死から失策と安打で二人の走者を背負うが、最後は右翼ゴロに打ち取りゲームセット。
今大会、全京ベスト１６進出チームに相応しい試合内容で優勝を勝ち取った。
