6回時間切れ
ベスト16を勝ち取り、ベスト8を目指した一戦。
思わぬ落とし穴があり、敗退した。
全京都・春季大会5回戦
リベンジは5月の高円宮賜杯で。
 《5回戦》     日時:2009年4月2日(木)    場所;横大路グランドD
   チーム名  一   二   三    四   五   六   七   計
  岡屋スポーツ少年団   2   1   0   0   2   0   /   5
  神川ベースボールズ   0   0   0   0   1   5x   /   6
1回表 先頭の三上が敵失で出塁。2番冨田、3番山口の内野ゴロの間に先制点を奪う。
    4番松岡が左前打と盗塁で二死二塁の好機に5番森田が三遊間を破るタイムリーを放ち
    2点を先行する。
2回表 3四球を選びボークや牽制球などの敵出により3点目が入る。
5回表 2四球で掴んだ二死、二塁三塁の好機に5番森田が2本目となる三遊間を抜くタイムリーを放ち
    2者が生還し5点目が入る。
5回裏 1点を返され、4点リードして迎えた6回裏、連投の疲れが見え始めたエース山口が制球を乱し
    5四球に安打と失策が重なり5点を与えてしまい、まさかの逆転負けでベスト8進出を逃した。
    しかし、目標の全京ベスト16を勝ち取る事が出来たのは、日頃の厳しい練習を頑張った
    選手達の努力の結果である。
(投)山口『6回』・(捕)三上
 安 打・・・松岡・森田2・松浦・谷崎